理学療法士のパーソナルトレーナー 優のブログ

パーソナルトレーナーとしての情報発信のブログです。

フルマラソンを走り切るために

こんにちは、パーソナルトレーナーの優です。

 

本日はフルマラソンを走り切る為のトレーニングの考え方について話していきたいと思います。

 

まず、マラソンの為のトレーニングと一口に言ってもマラソンの様な走り込みのトレーニングとウェイトトレーニングとがあると思います。

私がよく聞かれるのは「マラソンを走り切る為にはウェイトトレーニングをした方が良いですか?」という事です。

 

 

走るためには走る事が大事です

結論から言うとウェイトトレーニングはやるに越したことはありません。

しかしながら走るための一番の近道は走る事です。

トレーニングには原理原則があり、その中でも「特異性の原理」と言うものがあります。

その動作をする事で、その動作の神経、筋力は鍛えられると言う事です。

詰まる所ジャンプ力を上げるにはジャンプのトレーニング、マラソンを走るためには走りこむ事が必要という事です。

 

しかし、補助的にウェイトトレーニングを行う事で相乗効果は望めます。

しかし、そのメニューは筋力をつける事が目標ではなかったりします。

プロ野球のコーチがピッチングコーチやバッティングコーチなど細分化されているのと同じく「餅は餅屋」でそれぞれのスペシャリストについてトレーニングするのが一番効率的でしょう。

 

面白い記事がありましたので

こんにちはパーソナルトレーナーの優です。

今回はネットニュースを見ていたら面白い記事がありましたので共有させて頂きます。

 

カップラーメンだけじゃない 専門家が指摘する青森県が短命な最大の理由 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 

私が1番気になったのは「ヘルスリテラシー」という言葉です。

一般の方がこういう知識を高めてもらえるのは非常にありがたい事であり、そういう意味では私もそういう形で世の中に貢献できているのかもしれません。

健康系のTV番組や雑誌等もだいぶ増えましたね。それだけ需要があるのでしょう。

膨大な情報がある中のほんの一端を掻い摘んで過激な情報を流す雑誌、メディアもありますが、一般の方の突っかかりとしてそれでも良いのかと思います。興味を持ってもらわないことには始まりませんので。

実際私のクライアントの中でも

「テレビでこういう事を言っていて私もそうなんじゃないかと思いまして…一度ちゃんと診てもらえますか?」という方は多いです。

もちろん私は診断は出来ませんので、なんらかの疾病の疑いがあっても最終的には病院へ行って確定診断をしてもらえる様に促します。診断が下っている、もしくは原因不明であればそれ相応の対応はできますので。

 

大切なのは情報を取捨選択する事

なんの分野でもそうですが、今の時代は情報過多です。受け取る側がしっかりとその情報は信憑性のあるものか吟味しなくてはなりません。

分からないことはプロに聞きましょう。

正しいヘルスリテラシーを高めてより多くの人がより健康に過ごせることを望みます。

治療備忘録〜頚椎椎間板ヘルニア

こんにちは、パーソナルトレーナーの優です。

今回は椎間板ヘルニアの方について話していきたいと思います。

 

30代女性半年前にC5.6の頚椎椎間板ヘルニアと診断。上肢の痺れの症状は無かったが頚椎周りの痛みが酷く病院を受診したとの事。

現在はフィットネスクラブに通い、運動もできている。

 

御自身でも背骨の硬さは自覚しており、評価の結果特に胸椎の5.6.7の伸展可動域は低下している。

伸長性の低下が見られる肋間筋、小胸筋、大胸筋の表層筋膜の調整、ストレッチを行った後

特に硬さの原因となっている棘間筋、棘上、棘間靭帯にアプローチして回旋可動域の改善を図る。胸椎の後方では回旋方向のアプローチによって、屈曲、伸展の可動域の改善が見られる事が多いです。

動きを出したあとは菱形筋、広背筋の下部に対しての収縮アプローチ、特に頭部の位置関係に気を付けます。頚部の屈曲ではなく、頭部の屈曲が出せるように意識してもらいます。

その後は御自身でも姿勢の違いを実感出来たようです。

 

アウターマッスルを正しく収縮させる為には絶対的にインナーマッスルの正しい位置での固定が必要となります。姿勢の崩れがある方はこの機能が破綻してる方がほとんどなのでそこの修正がほとんどですね。

この方はデスクワークが多いので座位での骨盤からの修正も必要となります。

ダイエット記録

https://www.instagram.com/p/BWD-uKWHfjg/

写真左5/3→右6/17ウェストはシェイプされてるけど全体的に萎んでますね…もうちょい食事考えなくては…大会終わってなかなか減量モードに入り直せません(笑)また今日から頑張ります!いつも写真撮影場所協力してくれる友達に感謝。#肌の黒さも#もうほとんどない#日焼けmore日焼け#fitness #fitnesslife #フィットネス#筋トレ#ワークアウト#workout #減量#share #フィジーク#physique #ssa#npcj#jbbf #bestbody #フォローミー #instagood #インスタ #followme

 

足のむくみ対策

こんにちは、パーソナルトレーナーの優です。

 

今回は女性だけではなく男性も気になる方が多い足のむくみに関してお話ししていきます。

 

むくみとは

まず、むくみとは血管の中の水分が血管の外に漏れ組織液が増加した状態を指します。医学的に言うと「浮腫」ですね。

大きく分けると

  • 全身性浮腫
  • 局所性浮腫

の2つがあり、全身性の方は病的なむくみなので受診が必要です。今回のお話は局所性浮腫の場合です。

 

足のむくみ

今回お話する足のむくみに関しては、特に膝より下のむくみです。

これには膝の裏の筋肉が大きく関係しています。

その名も「膝窩筋」です。

 

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http://maruyama-chiro.com/blog/1750

この筋肉の真下、もしくは筋肉にめり込んだ状態で血管が通っています。

この筋肉の緊張状態が強ければ、血管が圧迫されるので脚がむくみやすい状態となります。

 

テニスボールやゴルフボールで

ではどうやって緊張をほぐすかと言うとテニスボールやゴルフボールを膝裏にあてます。その状態で脚を前後、左右に動かします。特に膝窩筋は膝裏の上側外側から内側下側に向かって付いていますのでそのラインで行ってもらうとより効果的です。

 

過剰な圧迫は注意

この筋肉の下には血管だけでなく神経も通っていますので過剰なあによって神経が傷付く場合があります。行う時は痛きもちいくらいの圧で行いましょう。

筋トレ備忘録

こんにちは、パーソナルトレーナーの優です。

 

今回は先日参加しました、メンズフィジークという分野の身体のシェイプ、格好良さを競う大会について話していきたいと思います。

 

「ボディビル」は皆さん聞いたことがあると思います。ボディビルはつけた筋肉をいかに大きく、凄く見せるかという大会です。また、バランスなども審査基準に入ります。

ビルパンというブーメランパンツの様なものを履いて競技を行います。

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メンズフィジークというのは日本での歴史は浅いのですが、つけた筋肉をいかに格好良く、形よく見せる大会とでも言いましょうか。服装もサーフパンツを履いて行います。

ボディビルのような筋肉を強調するようなポージングはなく、身体の正面、左右、背面の四方向のポーズをとって競います。

 

私はウェイトトレーニングを始めて2年くらいなのですが今回上位の選手とは明らかな筋量の差を感じました。

こればかりは続けていかないとどうにも出来ないので頑張ります。と言っても筋トレは習慣化してるので苦ではないのですが(笑)

当日の写真をInstagramでUPしてます。

見てやってください。

これからも、身体のケアとトレーニングの両方を研究していきたいと思います。

https://www.instagram.com/p/BVtDXd7g-wf/

大会から約1週間…入賞は出来ませんでしたが、いい経験となりました。今年はとりあえず、まだまだ絞ります!#fitnes#fitnessmotivation #NPCJ#ssa#bbj#workout #physique #筋トレ#ワークアウト中毒 #減量#絞り#ダイエット#腹筋#肩幅#instagood #followme #followforlike

 

治療備忘録〜頚椎の難病

こんにちは、パーソナルトレーナーの優です。

本日のブログは先日の頚椎の疾患をお持ちの方の備忘録です。

 

半年前に左手の痺れから、病院へ行ったところ頚椎症と診断された女性。セカンドオピニオンでは黄色靭帯骨化症と診断されたそうです。

痺れが治らないというのが主症状。

 

姿勢は頚椎前弯と上部胸椎の後弯が顕著であり頚椎由来の痺れがメインで姿勢の改善が必要…

 

しかしながら肩甲骨周囲の影響もありそうなので、肩甲窩筋や広背筋、大円筋の筋膜のリリースを行い、姿勢改善のポイントを指導させてもらい一度目は終了。

2回目の時に痺れは八割くらい減った、との事。

上部僧帽筋や肩甲骨周囲の緊張を取りつつ最後にケーブルマシンで僧帽筋下部と広背筋の収縮を意識したトレーニングを取り入れます。これで姿勢改善のアプローチを行うのですが、下肢からの連動も考えなくてはいけませんね。

 

局所の症状を改善しながら根本の原因を除去していく流れに持っていければと思います。